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9条改憲を許さない声を広げよう

安倍首相は、自分の任期中に改憲を強行する決意を示し、 臨時国会に自民党改憲案を提 起すると宣言しています。

その内容は、「9条に自衛隊を明記するだけであり、自衛隊の権限・任務は変わらない」と言います。

しかし、ひとたび憲法に自衛隊を明記すれば戦力保持を禁止した9条2項の空文化=死文化に道を開き、 海外での武力行使が無制限になってしまいます。

また、「自衛隊の違憲・合憲に決着をつける」と言いますが、自衛隊は9条2項との厳しい矛盾、緊張関係に置かれていたからこそ、軍事力行使に強い抑制がかかり、戦後一人の外国人も殺さず、一人の戦死者もださなかったのです。

この緊張関係を解放してし まったら、自衛隊の軍事力行使の制約はなくなってしまいます。
首相は、「自衛隊員が誇りをもって任務を全うするためだ」 とも言いますが、海外の戦地で、殺し殺される戦闘にのぞむことに、誇りを持ってというのは、多くの自衛隊員の皆さんの初心にも反することで はないでしょうか。

3000万人署名を集めきり、国民の世論と運動、市民と野党の共闘の力で、安倍9条改憲を阻止しましよう。

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