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■第2回 尾上やすお人生劇場■ 

2階建ての社宅生活の一番の思い出は共同便所です。離れた所にあり、夜1人で行くのが怖くて母親についていってもらったこともしばしば。小学校の頃は、おとなしい子どもでした。小学校2年までは脱脂粉乳がありましたが、不味いとは思いませんでした。

テレビがあまり普及していない時代でしたので、大勢で見ていました。力道山のプロレスなど夢中になって見ました。我が家にテレビがきたのは1664年の東京オリンピックの時。

マラソンのアベベ選手が裸足で走るのが話題になりました。日本の円谷選手が銅メダルを獲得、その後、「金メダルを取ってくれ」という国民の期待に押しつぶされ、自殺。ピンクピクルスの「1人の道」という曲が、今でも心に残っています。

この先、私の人生にもさまざまなことが起こってまいりますが、続きは次号に譲ります。

第1回 尾上やすお劇場>>

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