月別アーカイブ:2018年7月

名義貸しの疑い濃厚に、大阪市は許可取り消しを!

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住宅地に巨大ビル型納骨堂の建設計画が持ち上がり、周辺住民が大阪市に経営許可の取り消しを求める訴えを大阪地裁に起こしています。

寺院の名義を借りた業者が、営利目的に経営するのではとの疑いがもたれています。裁判は6月19日に5回目の弁論を迎えましたが、大阪市側は争う姿勢を崩していません。

この問題では大阪市会・民生保健委員会に淀川区の住民が昨年末と今年の5回、陳情書を上げて議会でも議論がされました。

私も、地元の皆さんの声を直接聞いて、大阪市の対応について、寺院としての実態がないことを取り上げ、現行の審査基準すら厳格に適応しない市の責任を追及しました。

維新を除く全会派は、住民らが求める条例制定に前向きな姿勢を見せています。

ビル型納骨堂をめぐっては、昨年、老舗宗教法人を母体とする「梅旧院光明殿」(大阪市浪速区)の運営会社社長が巨額の脱税を行い、暴力団への資金提供したとして背任容疑で逮捕される事件が起きています。

山下よしきさんに何でも聞いてみよう!

22日(日)午後2時から住之江区民ホールにて、「山下よしきさんに何でも聞いてみよう!」と題された集いが開催され、炎天下のもと160名が集いました。

参加者からの質問で、「明日、山下さんが総理大臣になったら、何をしますか」との問いに、「真っ先に高齢者の医療費を無料に、若者全員を正社員にします」と答える山下さんに会場から拍手がおこりました。

集いのあとの入党懇談会では、西成区から一緒に参加された方は引き続きとなりましたが、住吉区の方がお二人入党されました。

とても良い集いで、山下さんの話を直にきけて、野党共闘がいかに前進しているかも理解できました。

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IRカジノ実施 反対!

IRカジノ実施法が自民・公明・維新によって強行成立されました。

しかし、闘いはこれからです。夢洲は埋め立て途中の人工島ですが東南海地震などの影響がどのようになるか安全面も定かではありません。

世界の人々を集めるには1も2もなく安全対策が必要です。

夢洲にIRカジノと万博を隣接して行う計画はあまりにも無謀で危険です。

大阪市・夢洲へのIRカジノ・万博誘致をくい止めるために力を合わせましょう。

舞洲

私たちの事務所の入口です

私たちの事務所の正面入り口です。

ここに今の大事な問題が濃縮されています。

「働き方改革」

「核兵器禁止条約」

「カジノはあかん!」

「憲法9条を守ろう!」

事務所入口

西成区人口が2040年で半減!?

西成区の将来ビジョン、2018年から2022年までの5年間が発表されています。

この計画はこれまで5年間実行してきた西成特区を更に延長する計画ですが、実態は西成区の人口減少に歯止めをかけることができていません。西成区の人口減少は出生と死亡数からくる自然減ということが明らかです。

したがって、人口増加へ転じるためには、出生率を上げるか、転出者を減らし転入者を増やす以外にありません。

 

西成区の人口と世帯数の推移西成区の人口の自然動態

 

 

区の将来ビジョンでは、

《子どもが育つ環境の充実》
《にぎわいとコミュニティーが生まれる街づくり》
《防災・防犯・安全対策とあいりん地域の環境整備》

を推進して、西成区のイメージアップを図ることなどが示されています。 

そこで私の提案です。
人口減少に歯止めをかけ、出生率を上げるためには、小児周産期医療の充実、例えば住吉市民病院の医療機能の復活が必要です。

また、転出者を減らし転入者を増やすためには、新婚家賃補助制度の復活、子育て支援の充実により安心して暮らせるようにする、などの具体的な支援が必要です。

西成特区はそもそも、「若者が西成区に住みたいと思う街をめざす」とされていましたが、実態は若者にも高齢者にも厳しい街となり、人口減少に歯止めがかからない街となってしまっています。

西区や浪速区は人口増加を続けていますが、その要因は、市内の中心部に直結している交通機関の発達でしょう。その点については、「民泊」が繁盛していることからもわかるように、西成区も交通環境は最高によいといえます。

外国人には西成区というマイナスイメージはありませんから、便利で安い「民泊」が大いに利用されています。

西区や浪速区は、民間のマンションがドンドン増えて人口増加しています。西成区への人口の動きが鈍いのならば、駅前など交通便利なところに、公立で市営住宅を建てると、若者が住みたい、と思う街に変わるのではないでしょうか。

人情あたたかく、物価も安い、交通も便利、となれば、人口増加に向かうにちがいありません。

ただ、今の現状を守る改革だけでは、西成区に住みたいとはなりません。
長期的な展望を持って、人口半減の予測を人口増加の西成区にしていきましょう。
 

社会を明るくする運動・青少年健全育成西成区民大会に参加

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第68回社会を明るくする運動・青少年健全育成西成区民大会に参加しました。

一部では区長や警察署長から挨拶があり、西成区PTA会長からは大会決議が朗読され満場一致、拍手で確認されました。

二部では、大阪府子どもサポーター「辻 由起子」さんから「大人が変われば子どもが変わる ~みんなで考える地域の子どもたち~」と題して講演がありました。

残念ながら講演を直接聞くことは出来ませんでしたが、いただいた資料を読ませていただきました。

子どもの虐待死年齢では0歳が最も多いのが特徴なのだそうです。そこには予期しない妊娠、妊婦検診未受診、母子健康手帳未発行という問題が横たわっています。未受診になった理由のトップは経済的問題、ついで知識の欠如、妊娠に対する認識の甘さと続きます。

恋愛も子育ても本能まかせではうまくいかない。

「つながり格差」が学力格差を生む。

暴言・暴力は子どもの脳に成長に影響を与える。

いろんな角度からアプローチされた内容に考えさせられましたが、最後に「ぬくもりが循環する西成区になりますように」と結ばれていたのが印象的で、「人情」、「ぬくもり」という言葉に励まされました。

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