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死の淵を見た男「福島第一原発の500日」を読んで。

改めて福島原発事故の恐怖を覚えました。メルトダウンと口に出すのは簡単だが、その影響はチェルノブイリの10倍になったかもしれない。水素爆発で立屋が吹き飛び、放射能汚染が非常なレベルにあるなかでの冷却活動、とにかく原子炉を冷やす、そのための一番の恐怖が全電源アウトです。そんななかでの東電の現場社員、消防隊、自衛隊の活動はテレビ・マスコミでごく一部分が情報として流れているだけでした。2011年3月11日の原発事故からの一週間は、生死をかけた多くのみなさんの奮闘によって、日本が世界に顔向けできない自体を回避できたことはいくつもの英雄的活動があったことを知ることができ、心にジンときました。しかし、今後日本が取るべき道、行動は何かを真剣にかんがえれば、原発を再稼働することや、原発を海外に輸出することではないと私は思う。放射能汚染水の解決すらブロックするしか打つ手がない状況を考えれば、ここは原発に頼る政策からの転換を決断すべきときと思う。

堺市長選挙に思う。

ラスト一週間、激しい戦いとなっています堺市長選挙、最後に決めるのは堺市の有権者です。大阪都構想で堺市を分割し、つぶす方向にすすむのか、それとも伝統や歴史、文化を大切にする市政を続けるのか、天下分け目の決戦であります。私は大阪市民ですのでこの間、橋下市長、維新の会が進めてきた市政改革プランの実態を直接実感していますが、高齢者には非常な負担増市政です。また、若者にも冷たい市政で、新婚家賃補助の廃止や、保育料・国保料の値上げなどが強行されました。大阪都構想は大阪市や堺市の市税の4割を大阪都に吸い上げ、残りの財源で分割された特別区は運営しなくてはなりませんので、現市政での行政サービスは間違いなく低下させられます。しかも、大阪都が進める行政は、大型開発(関空リニア、淀川左岸線高速道路)などと、橋下市長がいつも言っている統合リゾートでカジノを大阪に持ってくることではありませんか。大阪を堺を橋下市長・維新の会の思いどうりにさせたら、えらいことになります。堺市長選挙は、堺市はもとより大阪市、大阪府、日本の前途にとっても大きな影響を与える選挙だと私は思います。堺市民、有権者のみなさんの賢明な判断で、良識ある結果を期待します。

生活保護費引き下げに、ガマンするしかないのか。

生活保護費が8月分から引き下げられました。政府は今後3年間で平均6.5%、最大10%も引き下げようとしています。これまでに例のない削減で、生活保護世帯の96%が対象となります。黙っていたらドンドン生活が大変になります。全生連、大生連、西成生活と健康を守る会は、みんなで一緒に審査請求書を提出し、生活保護費引き下げへの疑問、不満をぶつけ、改善させるために力を合わせましょう。NCM_0396

まだまだ若いと思っていたが!

自分の誕生日を忘れていたのは、忙しいということで割り切っていましたが、子どもの誕生日もうるおぼえで、誕生月は分かっていも何日かは出てきません。ところが、孫の誕生日は絶対にわすれません。それは、1月3日生まれで、正月がくれば孫の誕生日がインプットされているからです。まあ、かわいいというのもあると思います。DSCF3544

広島・長崎への原爆。

米国の元国務長官コリン・パウエル氏が言っています。「まともなリーダーならば」核兵器を使おうなどとは決して考えないだろう。「使わないのであれば基本的には無用だ」と。ところが日本は広島、長崎に連続して原爆を投下されました。その結果、壮絶な痛みを日本国民に与えました。戦争の責任者はだれか、わかっているようでわかっていないのではありませんか。自衛隊を国防軍にするとか、アメリカと一緒に攻撃参加できる国になったら、もはや手遅れです。安部政権が狙っていることは戦争ができる国ではありませんか。戦争をしないと誓った憲法9条を今こそ高く掲げ、9条を守る一点で協力共同を強めましょう。広島・長崎の日を前にして。

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