月別アーカイブ:2018年7月

私たちの事務所の入口です

私たちの事務所の正面入り口です。

ここに今の大事な問題が濃縮されています。

「働き方改革」

「核兵器禁止条約」

「カジノはあかん!」

「憲法9条を守ろう!」

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西成区人口が2040年で半減!?

西成区の将来ビジョン、2018年から2022年までの5年間が発表されています。

この計画はこれまで5年間実行してきた西成特区を更に延長する計画ですが、実態は西成区の人口減少に歯止めをかけることができていません。西成区の人口減少は出生と死亡数からくる自然減ということが明らかです。

したがって、人口増加へ転じるためには、出生率を上げるか、転出者を減らし転入者を増やす以外にありません。

 

西成区の人口と世帯数の推移西成区の人口の自然動態

 

 

区の将来ビジョンでは、

《子どもが育つ環境の充実》
《にぎわいとコミュニティーが生まれる街づくり》
《防災・防犯・安全対策とあいりん地域の環境整備》

を推進して、西成区のイメージアップを図ることなどが示されています。 

そこで私の提案です。
人口減少に歯止めをかけ、出生率を上げるためには、小児周産期医療の充実、例えば住吉市民病院の医療機能の復活が必要です。

また、転出者を減らし転入者を増やすためには、新婚家賃補助制度の復活、子育て支援の充実により安心して暮らせるようにする、などの具体的な支援が必要です。

西成特区はそもそも、「若者が西成区に住みたいと思う街をめざす」とされていましたが、実態は若者にも高齢者にも厳しい街となり、人口減少に歯止めがかからない街となってしまっています。

西区や浪速区は人口増加を続けていますが、その要因は、市内の中心部に直結している交通機関の発達でしょう。その点については、「民泊」が繁盛していることからもわかるように、西成区も交通環境は最高によいといえます。

外国人には西成区というマイナスイメージはありませんから、便利で安い「民泊」が大いに利用されています。

西区や浪速区は、民間のマンションがドンドン増えて人口増加しています。西成区への人口の動きが鈍いのならば、駅前など交通便利なところに、公立で市営住宅を建てると、若者が住みたい、と思う街に変わるのではないでしょうか。

人情あたたかく、物価も安い、交通も便利、となれば、人口増加に向かうにちがいありません。

ただ、今の現状を守る改革だけでは、西成区に住みたいとはなりません。
長期的な展望を持って、人口半減の予測を人口増加の西成区にしていきましょう。
 

社会を明るくする運動・青少年健全育成西成区民大会に参加

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第68回社会を明るくする運動・青少年健全育成西成区民大会に参加しました。

一部では区長や警察署長から挨拶があり、西成区PTA会長からは大会決議が朗読され満場一致、拍手で確認されました。

二部では、大阪府子どもサポーター「辻 由起子」さんから「大人が変われば子どもが変わる ~みんなで考える地域の子どもたち~」と題して講演がありました。

残念ながら講演を直接聞くことは出来ませんでしたが、いただいた資料を読ませていただきました。

子どもの虐待死年齢では0歳が最も多いのが特徴なのだそうです。そこには予期しない妊娠、妊婦検診未受診、母子健康手帳未発行という問題が横たわっています。未受診になった理由のトップは経済的問題、ついで知識の欠如、妊娠に対する認識の甘さと続きます。

恋愛も子育ても本能まかせではうまくいかない。

「つながり格差」が学力格差を生む。

暴言・暴力は子どもの脳に成長に影響を与える。

いろんな角度からアプローチされた内容に考えさせられましたが、最後に「ぬくもりが循環する西成区になりますように」と結ばれていたのが印象的で、「人情」、「ぬくもり」という言葉に励まされました。

西成民主商工会・第39回定期総会に出席

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毎年、民商の定期総会に出席しています。
今年は、10年ぶりに会員が年間増勢になったことや、二年連続で開催した「民商まつり」が大きな力になっていることなど、嬉しい報告がありました。
全国商工新聞に、西成民商の記事は何度か載ったことがありますが、商店街を甲冑を着て歩く宣伝は1面で紹介されました。
宣伝ポスターに西成民商婦人部の方が2人写っているとか、厳しい経済情勢ではありますが、明るく元気な活動、本当にご苦労様です。
来年10月に、消費税を10%にしようと安倍政権は狙っています。

でも、その前に、来年4月に一斉地方選挙、7月に参院選挙があります!
消費税増税は許さない、消費税増税ストップで力を合わせましょう。

私道のデコボコをなんとかしてほしい!

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「私道がデコボコで、自転車が不安定になり困っている」
「郵便局の単車も止めにくそうにしていました」
といった私道についてのリアルな相談がありました。

そこで、地域の方と一緒に津守工営所に舗装の相談に行ってきました。

すると、私道を舗装するにはいくつかの条件をクリアしないと、大阪市としては動けないと言われました。
法務局に行って地番から持ち主を調べ、連絡を取り了解を得るのですが、結構時間はかかります。

地域の方が一生懸命動いてあと少しのところまで来ています。
安心・安全な「まちづくりへ」一歩一歩前進させましょう。

大阪拉致議連設立総会へ参加

大阪拉致議連設立総会に参加してきました。
開会前に「アニメめぐみ」の上映が30分ありました。

北朝鮮による拉致事件で明らかになってきたことは、
大韓航空機爆破事件で逮捕された金賢姫の証言による、
拉致された田口八重子(李恩恵)さんが金賢姫の教育係を務めたという事実、
そして、北朝鮮が拉致問題を認め謝罪(2002年)をした、という事実です。

しかし、その後経過はというと、北朝鮮は日本に対しては5人の拉致被害者を帰国させ、
これで解決という態度を取りました。

現在、北朝鮮とアメリカ、韓国では直接の対話が実現し、非核化、北東アジアの平和が大きなテーマになりつつあります。
この流れの中で、横田めぐみさんをはじめ、北朝鮮にいまだに拉致されている方々の日本への帰還を何としても進めようと超党派で大阪拉致議連が設立されました。

いまこそ、日本と北朝鮮のトップが直接対話をして拉致被害者問題の全面解決を勝ち取りましょう。

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