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死の淵を見た男「福島第一原発の500日」を読んで。

改めて福島原発事故の恐怖を覚えました。メルトダウンと口に出すのは簡単だが、その影響はチェルノブイリの10倍になったかもしれない。水素爆発で立屋が吹き飛び、放射能汚染が非常なレベルにあるなかでの冷却活動、とにかく原子炉を冷やす、そのための一番の恐怖が全電源アウトです。そんななかでの東電の現場社員、消防隊、自衛隊の活動はテレビ・マスコミでごく一部分が情報として流れているだけでした。2011年3月11日の原発事故からの一週間は、生死をかけた多くのみなさんの奮闘によって、日本が世界に顔向けできない自体を回避できたことはいくつもの英雄的活動があったことを知ることができ、心にジンときました。しかし、今後日本が取るべき道、行動は何かを真剣にかんがえれば、原発を再稼働することや、原発を海外に輸出することではないと私は思う。放射能汚染水の解決すらブロックするしか打つ手がない状況を考えれば、ここは原発に頼る政策からの転換を決断すべきときと思う。

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